イタリア

をやりたい。やるならいきたい。


駒場祭のプロ案をつくる時点ではパートの事情が確定しないのだから、各プロ案はさまざま事態を想定して組めるとよいのではないだろうか。17の状況だけを考慮するのではなく。なにが起きても想定の範囲内にするのは難しいし、パート事情だけを鑑みたプログラムはつまらないが。