2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

泊まり込み

個人分奏が終わってからテントに行ってみると中が酒臭い。おいおい、こぼすなよ。砦に夕飯を食べにいっている間、1時間以上もテントを無人で放置していたが当然何事もない。泊まり込みって必要なくね?来年から駒場もなくなるとよいですね

書くことないです

パリ騒擾

上の字、ほとんどつぶれてるな。 フランスの学生はお熱いようで。

http://www.tachiguishi.com/top2.htmlやばい、琴線を引っ掻かれる

長い一日だ。つーか飲みが長い。4時間以上か。 酩酊したときはグレープフルーツがいい

お尋ね

くまが失踪した。まだ一週間しか経っていないのに。君は今どこにいるのですか。はやく帰ってきておくれ。

花見と苺狩りに行きたい

海の色が冬から春へと移ろい 蕾は繙かれ 人々は重い外套を脱ぎ捨てる

読了

王妃の離婚 (集英社文庫)作者: 佐藤賢一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2002/05/17メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 21回この商品を含むブログ (41件) を見る男と女の話であるならば、随所に鼻の下が伸びるような場面が散らばっているのだが、もちろんそ…

次兄

就活中の兄貴はサークルでは副部長さん。今もパソコンでプレゼンの資料を作りながらも、電話で部員の無料相談をしている。なかなかハードなようだ。明日の我が身を見るようで怖い。今のところ就活する気はないが。

ついに

手帳を買った。優柔不断で1時間以上悩んでしまった。これから1年間よろしくお願いします。1年後にこの真っ白なページにどれだけ書き込まれているのかを想像しただけでも胸躍る心地だ。

たった一日だけでもつらい

最近、家族とのいわゆる団欒が減っている。まともな時間に家に帰ってこない。今日は一人ですき焼きした。自分で買ってきたお土産の千枚漬けが消えていた。

やるきあんのか

印刷に来たのは隊員3人+手伝い1人+16が1人。先輩には手伝ってもらった上に運んでもらって申し訳なかった。しかし人がいないと話にならない。皆さん勧誘に励んでいらっしゃるのですかね。 印刷隊も総務も下働きではあるかもしれないが下僕ではない。集団…

朝、窓を開けるとあまりにも好い天気だったので薄着したら寒かった。 なぜか印刷隊の仕事には決して遅刻しない。いつまでたっても人が増えなかった。5人がバイブルを作ったら限界まで人員がスリム化されていたせいか完成度の高い作品が出来上がった。かなり…

準備万端

明朝出発。わくわく

Can you 勧誘?

できません

赫怒

幸福に満たされつつちゃちゃっと仕事を片付けようとしたが、原稿が受け取れず待ちぼうけ。4時間が泡と消える。今日は本気でいらついた。 これからは仕事を依頼される立場から依頼する立場へとなっていくから教訓にしよう。無鉄砲な計画で人に迷惑をかけるな

Rodin et Carrière

本三から5分で二食という快挙を成し遂げおろし。きつい。ツボ人が大量発生した模様。そのあとは国立西洋美術館へ。端的に表すなら力強いロダンと優しいカリエール。でも当然そんな一言だけでは片付けられるはずもなく。彫刻展は初めて見たが、いいね。

春合宿4日目+帰宅

全降り。うれしいような、かなしいような。 ホワイトデーだったからちゃんとお返しをした。喜んでもらえた。

春合宿3日目

芸が好評だったようだ。オオカミになった。半日で作ったとは思えない。

春合宿2日目

合宿って楽しいね

春合宿1日目

今日の乗り番は全奏のマイスタと胡桃割り。降り番中にうえきにマイスタを習った

天沢じいちゃん

彼が弾いている楽器はちぇろではない。ヴィオラ・ダ・ガンバである。

読了

カポネ作者: 佐藤賢一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (14件) を見る史上最大のギャング、アル・カポネ。漢。 次は15世紀フランス

お引越し

遂にtu-kaとお別れ。5年間ありがとうございました。君の孤高を貫く姿を慕ってきましたが、やはり大手には敵わなかったようですね。

Franck

の交響曲がいい。よくある《オルガン付》とのカップリングだが断然フランクのほうが好み。6月にN響が定期演奏会でやる。しかし残念ながら水木。

空が遠のく

航空宇宙工学科がまた一歩遠ざかった気がする。でもまだ諦めまい。そういえばらっぱのあいつも同じ学科を志望していたなぁ。 まず大きめの手帳を買おう

気分は20年代シカゴ

レッスンから帰ったら読み、仕事から帰ったら読み。ずーっと読んでいた。途中泣きそうにもなった。気がついたらもうこんな時間だよ。

全奏

楽しさと合奏する人数は比例する。かも

けいちつ

目覚めよ、未だ眠るものどもよ